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DIARY

私っておそろしい

晴れたね。今日は横須賀の方まで行ってクルージングというかフィッシングの予定で。主催される方はめっきりの晴れ女らしく、台風は見事に去っていった、が・・・。家族で車で向かう途中からあやしい天気になってきて、しまいには雨が降り出してしまった。これは私もびっくりよ。だって、天気予報が普通に日曜日は晴れ!って『晴れ』って言ってたんだよ。曇りじゃなくて、曇り時々晴れでもなくて、晴れ!だったのに・・・。自分が怖くなってきちゃった。本当、雨雲背負ってるのかもって・・・。行ったらもうポートにテント張ってあって、着々と新鮮な魚が!朝釣ったブリを刺身にするには新鮮すぎるとのことで、ブリしゃぶを。刺身って日を何日かおかないと油が回らなくておいしくないらしい。確かにそのブリはコリコリしたかんじで固めだった。でも、逆にこんなちょー新鮮な魚なんて食べれないからね。とっても良いもの食べれちゃった。しかも私の大好きな泡盛が!たっぷり飲ませていただきました。く〜、本当おいしいよね。泡盛!

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台風22号

今日は1日家出ゴロゴロしました。台風は去ったし・・・。出かける予定は朝からばっちりあったけど、台風を理由にクリスティーナのところも休み、さらにはナルシソのパーティーも行かんかった。その代わりローリング(LOTR)を読んでました。今もそっちに夢中で書くの忘れそうになったけど・・・。渋谷とか麻布十番も大変なことになってた見たいね。でも、明日は晴れるみたい。

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大雨

いくら私が雨を降らせるといっても、この台風はかなりすごいらしい。今日は初のDrama Clubのミーティングで一応、小さいけど役をもらった。楽しみ!TVKのSony Music Accessが終わってショック〜。

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白スニーカー

サルサの仲間はとてもユニークです。私もそう思われているかも知れませんが、私は周りの方がよっぽど面白いと勝手に思っております。高校卒業後日本に戻ってからの最初のサルサの友達のパフォーマンスがあると言うので、駆けつけたら、彼は真っ白なスニーカーに黒T-shirtしかも十字架が書かれてた。ま、なんでもないことだけど、彼がそういう格好をしたことが一度もなかったので、かなりびっくりした。大学のクラブの仲間と行って、足も踏まれまくりだったけど、やはり楽しかった。

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書きすぎ・・・

4ページのペーパーを今まで書いていたのだが、ダブルスペースで4ページということで、まずはシングルスペースでだらだら書いて、どれぐらい行ったかダブルにしたらもう4ページこしてた。でも、まだ2つしかトピックカバーしてないし。でももう2時過ぎ。3時になるからとりあえず寝る。

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Shrek 2

楽しかった。友達から怪しげなCD-ROMで・・・。これ以上はトップシークレットなので何も言えませんが、コンピューターで見ました。エッセイも書かなくちゃいけないのに余裕で見入ってしまって。だっておもしろいんだもん!2はあまり面白くないって言われたけど、普通に笑えた。ジンジャーブレッドがゴーストバスターのマシュマロマンだったり、ピノキオのMission Impossibleとか、しかもThongはいてたり。かなりうけた。

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フランス映画

『8 Woman』これは英語のタイトルだけど、オリジナルは『なんちゃらファメ』ってタイトルじゃないかな?勝手に想像してるけど・・・。日本語は『8人の女たち』だし。ま、とにかく、今夜もパパPCで見ました。かなりショッキングな終わり方だったけど、色がとてもきれいでアメリっぽかった。いきなり歌って踊りだしてびっくりだったけど、すごくきれいなタッチで、女優もきれいでうまいしね。まさしく舞台だな。って雰囲気がしたけど、アメリカ映画にはない美しさと、ストーリーがとっても良かった。

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My Big Fat Day

昨日のレクチャーの後さっさと帰ってしまって、全授業のノートが入ったバインダーを学校に忘れてしまったため、今日は学校へ行く事に。せっかく行ったので、外はピカピカに晴れているのに一日中図書館で読み物を。また、せっかく図書館にいたので映画も借りてきた。今まではビデオだったのにDVDになっててびっくり。我が家にはDVDプレーヤーがないので、パパPCでしか見れない。今日はとりあえず “My Big Fat Greek Wedding”を見た。単純だけど、ちょっぴり泣けた、良い映画。

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日記をつけよう

小津、黒澤の映画から、戦後の日本の歴史と文化を一番知っている『外人』がドナルド・リッチーだと、私は思う。その彼が50年間のジャーナルの本を出版、大学でレクチャーした。ジャーナルを書いて、記憶を残す、というテーマを中心に、戦後の銀座の状況から現在までを、リッチーが自分の本から読んだんだけど。日本人の学生はほんの数名しか来てなくて、後は先生も生徒も外部の人も外人。日本人は自分の文化を理解しているから聞く必要がないと思うのか、どうなのか知らないが、ちょっと残念に思う。 今回彼はジャーナルをつける大切さと本のタイトルの一部にもある”how to do it”どのようにするか話してたけど、私も日記を書く事は長年していること。過去のエントリーを読み返すことはあまりないが、ウェブを編集しているときに、日記ページを見ると、あ〜こんなことしたんだ。と思い出す。でも、やはりこれも日記がないと忘れてしまう。今日はあらためて日記の大切さを感じたわ。