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アッシー

『アッシー』ってもしかして死語なのかな? 私が小学生のころは良く耳にしてたけど…。それもいつもKenが車で迎えに来てたから…。 今もほぼ毎日遊園の駅まで来てくださっていますが、私が運転するようになって、私がアッシーになることが…。 今日はKen・Yuki共々で大手町の東京海上でお勉強会、Yukiはその後浜松町で同窓会とのことで、Kenと2人で大手町でお食事、Kenはビールを飲み、私はアッシー役。 浜松町までYukiを迎えに行って3人で帰宅。 アッシーになることで親孝行?!

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ルービックにはまる

本当今更?!って感じでもあるけど…。 とりあえず会社においてあるリチャ社長のルービックキューブはウェブの解法の通りに動かし直しました。 戻ったときは感動だったけど、自分の頭を使ったわけではないので、ちょっと悔しい。 Kenが覚えてないぐらい昔に買ったというルービックキューブを引っ張り出してきました。 当たり前の話なんだけど、もう最初からキューブがあるべき位置は最初から決まってるんだよね。 クラウディアンナが言ってたレイヤーという意味が今日になって分かったわ

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ルービックキューブで遊んでたら・・・

元に戻せなくなっちゃった。 確実にこうなると思ったけど、リチャ社長の机の上にあったルービックキューブがどうしても触りたくて…。 3回ぐらい動かして戻すつもりがぐちゃぐちゃに…。 金曜日にリチャ社長は戻ってくるからそれまでに戻さなきゃ!っと思えば思うほどわけわからなくなっちゃって…。 一面は出来るんだけどね。 クラウディアンナ先生に言わせると、レイヤーだから一面だけ合わせようとしてもダメということらしいが、そう言われても私の小さなおつむじゃ分からんよ。 解法はネットでたくさん出てるけど、それじゃ何の意味もないよ〜。 でも明日は一日編集だし、明後日はミーティングがあるから、ぐだぐだ言ってないでさっさと元に戻した方が良さそうですね。

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東京寒い

今日は普通に会社。 一日まぶたが自然とおりてくる感じで、しかも午後はリチャ社長がシンガポールへ発ってしまったから、なんだかポケーッとしてたわ。 それにしても東京は寒い。 明日からはもっと着込んで会社に行こう〜。

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香港に忘れ物(涙)

ただいまです。無事おうちに帰ってきました。 でも私のちょ〜お気に入りのシャツをホテルに置いてきてしまい、先ほど電話したところ見つからないとの事。どなたかにお持ち帰りされてしまったのでしょう 自分がそのシャツを身に着けていると思い込んでいたので、飛行機の中でジャケットを脱いだ時、シャツが現れなかったのでびっくり 日中は半袖で歩き回ってた香港。東京で数日前雪が降ったと聞いて何枚かある長袖を重ね着するつもりだったけど、今朝起きた時点で自然とそのシャツを着なかったんだな〜。 「トランクにしまったのよ」っとYukiは言ったけど、今日着るつもりで昨晩用意し、わざわざ枕元に置いたのだから、今朝行く前にしまったのであれば覚えてるはず。でももしかしたら、しまったのかも。っと思ったけど入ってなかった。 Yukiが30年前に買ったエメラルドグリーンというか、ターコイズ色のエレガンスシャツ。あのデザインと色は本当見たことない。 確かに無事で家族3人帰ってこれたのだから、シャツ一枚なくなったぐらい、同でも良いと言えばそれまでだけど、確認していればよかったわけだし、また買えるものならまだしも、全くないものと思うと余計悲しい ちょっと後味悪くなってしまった。 今日は少しでも多く睡眠をとって頭を少しすっきりさせたいと思います。

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執念の香港大仏様

今日は唯一の自由行動の日。 自由行動と言ってもガイドさんがいないだけで皆さん一緒に行動する予定。だけどYukiは行く前からランタオ島に行きたい!っと言っていた。昨日海鮮料理やさんからかえるバスの中でも「私はランタオ島で大仏様を見たいのです」っと言って周りの反応が「…。」だった。確かに大仏なら日本にもいるし、長い階段を上る。なんて言ってもおじ様たちの受けはわるいはず。「お豆腐のお菓子もとても有名なんですよ」と言っても行く気にはなりづらいでしょう。結果元気な角倉家?のみがランタオ島に行くことに。 朝は皆と一緒に二階建ての路面電車に乗ってフェリー乗り場へ行き、そこでお別れして私たちはランタオ島へ。よくよく考えてみると私もKenもどれぐらい時間がかかり、どのような場所へ行くのか検討も付かない!だけど、Kenは5時までにホテルに戻り大学の仲間と夕食会へ行かなくてはならない。 だから実際ポーリン寺に到着した時は本当安心した。そして階段の頂上のブッダ様はとても大きく輝いていました。目がとてもリアルなのが怖かったけど。 そしてYukiが前々から言ってた豆腐のお菓子、入場チケットに含まれているというこは事前にチェック済みのYukiから聞いてたけど、まさかビーフンにお茶碗いっぱいのトーフィー(Yukiの言い続けた豆腐のお菓子)と他一人に付きお菓子2つ。ゴマだんご以外は本当不思議ちゃんだらけだった。でもこれでしっかりお腹いっぱい! 帰りはバスに乗りメトロで帰ることにしたのだが、ここで失敗!ホテルの一つ手前の駅で降り、見覚えのない周りの景色にぶち当たった時にはもう5時を回っていた。そう、ホテルがある駅を私はずーっと勘違いしていたのだ。一駅手前だったから10分遅刻で済んだけど、皆様をお待たせしてしまった。でもこうして男性軍は食事会へ行き、まだ戻ってない。 そして女性達はうどんを食べにホテルがある駅だと勘違いしていたお隣の駅へ。そこで4人さぬきうどんを頼んだのに、盛岡冷麺が出てきた。ウェイトレスがとてもかわいそうで、結局私を含め3名冷麺を食ることにしたんだけど、1つは置いておいてくれた。さらにはサービスで茶碗蒸しとドラゴンフルーツまで登場。結局最終日もおなかいっぱい食べてしまった。 その後はYukiと二人でお買物。一瞬迷子になってあせったけど、そのおかげでシーズンでもないのに月併を買うことができた! それにしても今日は良く歩きました。

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香港お買物ツアー

*昨日は書いたけどパソコンをつなげることが出来ませんでしたが、HK時間11月23日23:32に書いたものです。 朝は7時集合でお粥を食べ、お昼は飲茶。 もちろん合間に観光はしたけど、午後のお土産屋さんツアーはすごかった。 まずはシルクのお店。中に入ると中国人のお姉さんが私たちを集め、 このシルクタオルは他では100%シルクじゃない、日本ではいくら、デューティーフリーではいくら、ここではいくらで買えるけど、今回は私たち団体割引でこの値段!みたいな調子…。 なんとも言えない訛と絶妙な日本語での巧みなセールストークはまるでテレフォンショッピング。もう笑い転げるしかないぐらい。 次には漢方薬の店。個室に集められて説明会を開始!「日本人の生活はストレスがたまり勝ちです」なんて言われちゃって…。本当面白いって言ったら失礼になるかもしれないけど、とても不思議な世界でした。 だけどそんなトークにも負けず買っていません。ゴメンネ。

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香港サルサ事情

今日は香港でサルサを踊りに行ってきました〜。 っという単純な日ではありません。 朝5時に起き、みんなで朝食を取り、マカオを出発し、本土中国大陸の珠海を通り孫文の生まれ故郷、中山へ、それからまた本土を出てマカオに入り昼食とマカオ見学、そして香港へ戻り夕食。 異動するたびに出入国手続きをして、スタンプが8個もおされてしまった。 で、ここで一々書いてたらきりが無いし、もう今2時を回っているし、さらには明日も6時半起きだし・・・。 で、サルサ、サルサ。 結果論から行くと皆さんLAスタイルで悲しくなってすぐ出てきました。 もう『サルサ』であるからにはカッシーノは有り得ないと心構えはしてましたが、やはり目にすると悲しいものです。

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マカオから

リンキンの興奮冷めぬまま2日目突入。 今日はゆっくり起きたけど、ベッドがぐにゃぐにゃで体か痛くなっちゃった。 今日はツアーご一行様が東京から到着するしマカオに行く。もちろん私たちも今日みんなと一緒に成田から参加する予定だったけど昨日のリンキンに行くために一日早く出発したわけです。 というわけで、昨日帰った道をそのまま、フェリーに乗って、エキスプレスに乗って飛行場まで…。 やはり13名の団体になっちゃうと何かと時間がかかるもので…。 出てくるのも飛行機が到着して1時間後の3時だった。 そこから即マカオへ。水上バスでは爆睡してしまった。 それにしてもマカオすごい。香港とラスベガスを足して2で割った感じ。 でもベネチアはすごかった〜。お台場のビーナスフォートみたいな感じだけど広さが半端じゃない。中にゴンドラまで走ってるんだから! 明日は6時集合の7時出発だと。 団体旅行大変っす。

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リンキン最前列!最高!!!

見ました!一緒にシャウトして、ガンガンにロックしてきました。 しかも最前列!あんな近距離で見るのはこれが最初で最後になる? 是非うちの会社で取材をする時に同伴させていただきたいものですが、観客の一人としてあの距離で見ることはこの先ないかと思われるわ…。 でもでも、最前列まで行くのは決して楽な道のりではありませんでした。 我が家から出発の道をたどると… 4時半起きで5時半出発(5時予定でしたが…) 私が成田のパーキングまで運転! 10時半発のJAL731便に乗りいざ出発!飛行機の中でもリンキンを聞いて歌詞を確認して、機内で放映している『レミーの小さなレストラン』も見なくちゃいけないし…。寝ている暇はないのです。 香港の飛行場からのバスは渋滞に巻き込まれ、結局ホテルに着いたのが現地時間4時半過ぎだった。 リンキンのライブが始まるのが8時。チケット引き換えは1時間前にと書かれているので少なくとも7時には行かねばならない。バスで会場まで行くことをお勧めしてたKENの香港在住のお友達とは連絡がとれず、自力で行くことに。 ホテルで聞くと同じようにバスを勧められたからそれで行くことに。75分で行くということで、5時半にホテルを出発。今回泊まっているホテルは一昨年私が仕事で来たときと同じYMCA Salisbury、多少周りが分かるのでバス停も比較的早く発見できた。 でもいざバスが来たら、現金では払えないとのこと。 バスを降りて並んでいる人たちにチケットはどこで買うの?っと聞くけど誰も答えない。 英語をしゃべる人は?と聞いても無反応。 次のバスは5時52分。次の12分の間にチケットを購入して戻ってこなくてはならない。 目の前にあった漢方薬のお店に飛び込んでチケットを買えるところは?っと聞いても、飴を買え?みたいなこと言われて、買った結果地下鉄で聞けばとのこと。 地下鉄に降りていってカウンターで聞くと、カードは置いてないとのこと。WorldAsia-Expoに行くには?っと言うと「センター」っと返事が、「どうやって行くの?」っと言うと「Downstairs!(地下!)」っとバカじゃないの?って言う勢いで言われた。「チケットはどこで買うの?」っと聞くと「Downstairs!」 地下に言ってもわけわからん。切符を買おうにもどこが「センター」なのか…ちょうどイギリス人のおじさんみたいなのがとなりに来たから「センターへの切符を買いたいんだけど…」と言うと、券売機のセンターと書かれたところをバン!って叩いて選んでくれた。 もう泣きたくなってきたけど、あきらめてはならない。 センター行きの電車に乗り、乗り換え、無事にExpo行きの特急電車に乗ったのが6時15分。これでギリギリ7時には着くと思われるけど、チケットを交換するところがちょー遠かったらどうしよう?7時で閉まったら?全然落ち着きがない状態で、ぺちゃくちゃくだらない話をしてるリンキンに行くインターナショナルの子に話しかけるかちょ〜迷ってるうちに到着。 ずんずん進んで行くとちゃ〜んとありました。でもよっぽど心配そうな顔をしていたのか、窓口に行くと「lost ticket? Ticket lost? (チケット紛失?)」と聞かれてしまった。 もちろん無事に交換して、私はさっさと地下に降りて並んだ。 外人、インターの子供達の多さにびっくり。このままだとかなり後ろだな〜。っと思ったけど、中に入ると、端の一番前が空いてた!さっさと一番前に自分をセット。時計見たら7時半。ははは、来れたんだ〜!と安心したと同時に眠くなって来た。何しろカメラマンがスタンバイしないと絶対始まらないから、みなさんギャーギャー騒いでたけど、あ〜まだまだ。っと思いながらうとうとしながら待つ。 しかも開始前Hansがギターで遊んでたんだけど、誰も気が付かないのか騒がない。あれはきっとHansじゃなくて良く似た香港スタッフなのか…と思ったけどやはりHansでした。 そしてライブ。あ〜、最高。私はシャウトしまくり。 チェスターもとても素敵でMikeも可愛いし。あっと言う間だったな〜。 めがねも吹き飛ばされずに終わった。っと思ったが、最後にメンバーが私物を投げてた時に頭殴られ、めがね飛ばされ、見事キャッチした。 本当良かったよ〜。