今日の編集のテストは無事に終了。 1時間弱の時間で、二つのクリップをカット編集して、音声を合わせ、色補正し、ビデオを吐き出す作業が出来たので、このクラスで得なくてはならないことはちゃんと身につけられたと思います。 初めてこの授業を教えた時はFCP(編集ソフト)をフルに使いこなせない生徒が出てしまったので、それを克服できて本当うれしい! あと2週間ちょっと。 最後に色々細かい編集のテクを学んでくれたら最高!
帰っちゃうのか〜
Juncoのお友達のLance君が来週月曜日にアメリカに帰ってしまうというので、お別れパーティーをJunco宅で行った。 水炊き鍋だったけど、楽しかったな〜。 Hiroshi君も英語で色々おしゃべりしたし、Juncoのデザートもおいしかったし… あ〜、でも何よりもLance君のドライなヒューモアは恋しくなるだろうな〜。 彼は、私は日本人ではないと言い切り、色々なシチュエーションを持ち出しては「日本人は、こう言うよ」っと教えてくれたり…もちろんそう言われると、その気持ちも分かるし、やはりそれを聞くと、私は日本人だな〜っと思う瞬間もあるけど、やはり客観的に見てるLanceから色々言われると自分の思想について色々考える。 それにしても、やはり東大の大学院で科学を研究するアメリカ人はひと味違いますよ!
日本の不思議
後もう1ヶ月弱で今学期も終わり! 今日は最後のプロジェクトのプレゼンを各自してもらった。 アメリカ人の生徒3人の日本人の生徒3人のクラスですが、 アメリカ人の1人の生徒は、ガイドブックに書かれていない日本の姿を… マスクする日本人、なんでも列に並びたがる日本人、10円の物を買うのに一万円で払っても文句を言わない日本人などなど… もう1人は、日本人は誰を対象に「外人」という言葉を使うか… というのも、彼女は韓国系のアメリカ人で、日本人は彼女がアメリカ人だ。っと言っても信じてくれないことが多々あるらしい そして、もう1人は、コギャルについて… 彼女達に交じって密着レポート。 っとなかなか面白いテーマ。 編集のくらすなので、内容も重要ではあるけど、どう見せるかがポイント! どういうのができるか楽しみ!
新たな展開へ
サルサクラブの初期メンバー、そしてローマの3ヶ月一緒に過ごしたANNAちゃんからパソコンソフト拝借するため彼女の職場付近の茅場町までお出かけ。 待ち合わせのスタバには1時間ほど遅れて登場… 職柄もあるので、仕方のないことですが、時間も時間で夕飯も食べてなかったので2人でディナーを。 かれこれ7年近くのお付き合いですが2人で食事したのは初めて! だからどうした、ってこともないけど、やっぱり2人で話すと直接お互いがよく分かる。今までよく知らなかったってことも良く分かった。 大学時代のことはさておき、お互いの現在の仕事のこともちゃんと理解してなかったみたい 人間いい加減なもんだよね。 そんなわけで、今日初めてANNAの会社と仕事内容を把握して、ANNAもやっと私が何やってるか分かったと思う(多分)。 そのおかげで、近い将来私に映像制作を頼むかも…という話で幕を閉じました。 人間の付き合いって面白いな〜。