DIARY

時計のイルージョン


いつもの調子で編集してたのに、時間があまり経たないから、ずいぶん早く編集してるのかな?なんて余裕を持ちながら作業してたんだけど、

お腹はすくし、肩はこってくるし、目も疲れてくるし、なんだかトイレにも行きたくなるし・・・

時間が経たないわりには疲れている。

やっぱり休み足りないかな?なんて思ってたら、5階にいるリチャードから内線が・・・

「まだいたの?」って言うから。

「まだいるよ!」っと思いながら返事をしたら、

「もう10時になるから早く帰ったら?」っと言われびっくり。

編集室の時計は9時過ぎ。

よ〜く見ると秒針が動いては止まっていた。

う〜む。なるほど、別に作業が早いわけではなく、時計が進んでいなかったんだ。