DIARY

緊張気味の講義

私の代わりになるかも知れない、Paulさんが大学に来て面接をしたみたい。

そんな話は聞いてたけど、すっかり忘れてしまってた。

そろそろ授業も始まるし、どんな感じか見ても良いか?っと言うので、もちろん。

っとは言った物の、同業者に、しかも経験から行ったら先輩も先輩に授業を見られるなんてドキドキ。

自分の言った事が正確か、彼にも参加してもらいながら最初の一時間を行ったけど、なんだか普段より堅くなってる自分がいた。

でも、生徒も彼をすごく受入れてくれたし、彼に決まってくれればすごくうれしい!