DIARY, Huntsville (Alabama)

24度からマイナス8度の世界へ

昨日は最高気温が24度まで上がり、雷が鳴り、大雨が降ったりで、まるで夏の天気。

午前中は窓開けて、かなりジメッとした空気だったけど、久しぶりに家の空気の入れ替えをした。

そして、昨日の夜から今朝にかけては気温がマイナス8度まで下がり、氷の雨が降った。

昨日の時点で基地を始め公共の施設の閉鎖が決まったため、ランスは先週に続き、また木曜日お休み。

夜中じゅう、カリカリ、カサカサ氷の雨が窓に当たる音がしてなかなか眠れなかったが、起きたら氷の粒で外が白くなっていた。

お昼前には氷の雨は止んだけど、今日は最高気温がマイナス2度のため、外は完全「フローズン」凍ったまま。

夕方外に出てみたけど、芝の上もカチカチで、雪のようにサクサクではなく、足の周り半径5cmぐらいに氷にヒビが入ってズブっと足がしずむ感じ。すごい変な感覚だった。

郵便ポストも完全に凍ってて、開けられない状態。

明日はお昼過ぎに4度まで上がるようだけど、基地もまた休みみたいだから、ランスも少なくとも午前中は休み。

雪の時のように遊べないのが残念(苦笑)