Baby, DIARY, Huntsville (Alabama)

大人のブランコ

今日は4日振りにママ業復帰?!

火、水、木と3日間ケビンさんにカナの相手をしてもらって、掃除やTEDxに専念。

金曜日の今日はメールも少ないし、ケビンさんもお休みが必要だから、と、ママが公園へ。

9時半には元気にダブリンパークへ出発!

ケビンさんが教えてくれた日陰で人かあまりいないはずのベンチは他のママが仕様中だったので、いつもの私が使うベンチを拠点にして、カナは遊んだ。

いつもの様に滑り台で遊び、時々ちょっと年上の子供達のしていることをじーっと見たり、一緒について行って走ったりして楽しみ、ブランコに乗ったり…いつものベンチに座ってブルーベリーを食べたり…。

だけど、ある時、ふと大きな子供達の遊び場の方に歩いて行き、タイヤのブランコの前で、「アップ!アップ!」ケビンさんが先日タイヤのブランコで遊んだと話してたけど、本当だったのね(笑)

しっかり鎖の部分を掴んで、楽しんでた。

それが終わると、となりの大人のブランコへ。

無理だよ〜。っと言って、とりあえず諦めさせたのだが、ちょっとカナより大きな男の子が、ひょいっと一人で乗ってこぎ始めるのを見たら、すぐさま隣の空いているブランコに近づいて「アップ、アップ!」と言い出す。

とりあえず、座らせるだけ座らせてみようと、試してみると、ちゃんと鎖をしっかり掴んで、両足を曲げたり伸ばしたりしている…。

ちょっとこいで見るか…っとカラダをしっかり抑えて前後に動かしてあげたら、もう楽しくて楽しくて仕方なかったみたい。私も少しずつ手を離して行くと、もう一人で出来るもん!って言う感じで楽しんでいた。

は〜、まだ2才にもなっていないのに…(涙)

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