grigory

今もダニエルさんと一緒におります。 っと言うのも彼はスミクラ家にホームステイ！ 今日は新宿、江ノ島、鎌倉へ。 もうへとへとですが、やることいっぱいで寝れてません。 彼は彼で、明日行くシンガポールでの泊まり先の最終手配を･･･ やはり現代人は忙しいのですね〜。

今朝始めてダニエルに会った！15年ほど前、テイクザットのファンサイトを通して知り合った。 以来メールでやり取り、今年Facebookでまた連絡が復活し、彼が世界旅行をする話が出てたのだが、日本に立ち寄る事となり、会う事に！ 本当にこうして会ったのは不思議の不思議に感じられる。 とりあえず、明日もあるので手短に今日のことをまとめますが、たくさん歩きました。 ダニエルのお泊まり先の巣鴨からスタートし、浅草、銀座、築地、有楽町、新橋、お台場、表参道、原宿、渋谷、広尾。 お昼はダニエルのリクエストでラーメンを食べました！ 明日は江ノ島、鎌倉に行ってきます！

昨日発表されたAppleのタブレット、「な〜んだiPhoneが大きくなっただけじゃん！」 誰が買うんだろう？っと。 しかも、ネットでFlashも見れないんだよ〜。Apple大好き人間に聞いたら、Flashはバッテリーを食うかららしいけど…。 昨日、BBCやTIMEをはじめレビューを読んでも、どこをターゲットにマーケットするか…とかどれも絶賛って感じではなかった。 個人的にもiPhoneを持ってるし買おう！って気は全くないし、これは失敗かな？なんても思ったけど、Facebookでも、これはおもしろい！っという声が聞こえ、今朝大学に行ったら、iPhone購入でお悩み中のボスのロンちゃんは、「iPadを買うよ！」っと買う気満々。 今日今年始めて行ったイムイェムのテラさんにiPhoneを見せたけど、ちょっと小さいみたいで…これの大きい版が出たって話したら、それは良い！って話に…。 Amazon Kindleも失敗すると思ったら、今日も帰りの電車で見たし…。 やっぱあれぐらいの大きさは良いのかもね。 そしてiPadはiPhoneを持たない中年層にぴったりなのかも！

今日はいきなりクライアント先に打ち合わせに行く事になって終わったの９時。 へとへとです。 また新たな編集の仕事が来週後半から入りそうです。 大学院用の残りのエッセイ２つは色んな人に見てもらった結果、色んな意見があり…まだ書き直している状態…。 完全にギリギリになりそう！

全然知らなかったけど、Michael Jackson の This Is It! のDVD発売、今日だったんだね。 なんだか、周りが大騒ぎで…。 でも、今さっきNHKの番組を見たらやはり、マイケルを超える人はいないな〜っとつくづく。

鼻水が止まらない！ こんな時に風邪ひいてる場合じゃないのに〜。 うううう〜。

忙しい事は良い事です！よね？ 暇はイヤですが、忙しくなっても愚痴をついこぼしてしまう…。 でもなんだか、こんなに編集のプロジェクトがあるのも面白いな〜っと。 とりあえず、今学期の授業も映像編集なので、それに合わせて昨日はテープをハードに取り込んで、今日はもちろん授業があって… 昼からは別の場所で編集。明日はバージン。新しいホームページに載せる映像をまとめなきゃ。 水曜日は大学とまた別の編集が…。 とりあえず、目を休ませたいと思います！

両国の駅のホームで和太鼓の演奏が！ その撮影に行ってきました。 3番線のホームでやるって言うから、電車を利用するお客さんはどうなるんだろう？って不思議に思ってたけど、 確かにJRのホームだけど、電車が止まらないホーム。ホームとして利用されてないところでの演奏でした。 でも、迫力あったし、駅から見るお客さんの顔が面白かった。 帰りは神田でBurger KingのWhooperを始めて食べた！ おいしかったけど、大きい！

横浜って町は素敵だよね。レンガの建物に港もあるし、もちろん中華街もあるけど…。 広い感じが好き。 そして、今日はコン・アモール、室内楽のコンサートを聴きに行った。 車の中でKENが録画した全盲ピアニストの辻井伸行のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールのドキュメンタリーを見ていて、その中でのカルテットやオーケストラでタイミングを合わせる際、彼らはどのように合わせるか打ち合わせをしようとしたけど、ノブ君は人の呼吸を聴けば分かる。っと言うのがすごく印象的だった。 でも、今日確かに、聞こえた。 第一バイオリンが最初の音を奏でる前の呼吸はもちろん、空気の流れがあるのが感じた。 それを彼は敏感に感じてコミュニケーションを取るんでしょうね。 でも、コン・アモールも26年だって！私が2歳の時からやっているとは…。 チェロの服部さんがそろそろ引退かな？なんて口にして、始めて音楽家にも「終わり」があることに気がついた。 そう思えば、やはり何でもいつかは終わりがあるんでしょうね。 ちょっと淋しいけど仕方がないことですね。