grigory

Ideologyの Take homeの中間テストをもらって余計頭痛が・・・。月曜までのペーパーもあるし。明日は先生がペーパー見てくれるって言うのに、何もしてないし。ま、サルサの振り付けは終わって、マンボもできたから良いけどさ。う”〜。

またの大雨。今日は日本語の授業の中間テストがあって、頭痛で泣きそうだったけど、どうにか、とにかく終わらせてさっさと帰りました。

貧血状態で登戸で降りて、とりあえず階段のところの手すりにつかまって、視界が戻ってくるのを待って、本当ホームから転落しないように必死だったのに、駅員は全く助けないからね。逆に関心しちゃうぐらい。冷汗かいて、サルサの時よりもびしょびしょになってしまった。精神的には元気なんだけど、体力やられてるみたい。

疲れてます。明日のインターンはお休みすることに。学校のペーパーもあるし。明日朝がんばるだべさ。

びっくりびっくり。迫力満点。釘付けになって見てしまいました。あんなに近距離でキックしたり、回ったり。きれいみんな舞ってました。そしてあのビビンバオってすごいかわゆい楽器。サンバも久しぶりに踊ったし。楽しかった。かなりやりたいけど、かなりこわそう。しかも足の短い私はやってもかなり様にならなそう。実際、日本人はちょっと迫力に欠けてた。でも、何でもそれなりにこなしちゃう日本人ってやっぱりすごいよね。

あっさりしてました。Che Guevaraって普通の男の子じゃん。って印象。なんでそんな彼が革命家になったのか、そのはっきりした理由についてはあの映画からでは分からない。あの映画を見る限り決定的な出来事があったわけでもないし。でもちょっぴりドキュメンタリー風に描かれていてきれいだった。しかもガエル・ガルシアはかわいかった。ゲバラが個性的な人間だったって印象はこれっぽっちもなかったのが逆にびっくりしたけど、踊れないのにはもっと驚いた。でも彼はきっと心の中で燃えてたものがあって革命家になったんだろうね。

今日は学校の夜の特別レクチャーに参加して、帰ろうと思ったら、昨日のイベントで会った子が来ていた！びっくり。麻布十番亭で久しぶりに、今年初かな？ラーメン一緒に頂きました。

ABBA, Ace of Base, Meija, The Cardigans… スウェーデンのアーティストっていっぱいいるのね。今日は友達がボランティアしてるイベントに参加したのだが、とっても不思議な雰囲気だった。アーティストがグラフィティを書いたり、そしてさっき言ったアーティストの音楽がかかったり。そして踊ってたら仕事で一緒だった人がいきなり挨拶してきて、ちょっぴり恥ずかしかった。

久しぶりに学校に戻った気分。昨日も休みで、もう水曜日。昨日は恐ろしい勢いで眠りについてたらしく、地響きのようないびきをかいてたらしい。なんか疲れてる？あ、サルサの練習着が行方不明になってたんだけど、2階の給湯室で見つかった。しかも先生がそこを見てみた？っていわれたところだったから余計びっくり。ま、見つかってよかった。

きれいな映画だった。音楽も良かったし、フリーダ自信かっこよかった。それにしてもCGがあまり使われてないのには驚いた。NYのコラージュが普通にAfter Effectsで作られてるし。Stop Motionとかで一こま一こま撮られてたなんて知ると基本的なものっていうのは変わらないんだと感じました。でもフリーダの強さは衝撃的だね。感心する。フリーダも夫のディエゴも激しく遊んでいたけど、二人の絆ってすごいは。あこがれちゃうかも。彼女の絵を是非見たいです。すごく訴えるものがあってこわそうだけどね。見て感じてみたいです。