最初入ったとき、メキシカンかと思ったけど、色んなスパイスが入ったスープにきのこやら、肉団子やら、なんやら・・・。辛いスープはほんま辛くてびっくりだけど、おいしかった。
冬ソナ
はまったかも・・・。シーガイアのコテッジで何気なく付けたテレビを見ていたらヨン様とチェジュが・・・これってもしかして・・・と思っているうちに、一話が終わり、冬ソナと分った。2話まで見ちゃってもうすぐ1時。今日は宮崎ツアーで、おばあちゃまと一緒に鵜戸神宮に、面白い形の岩がいっぱいあって、そこで運玉投げを。岩の水溜りに投げるんだけど、なかなか難しいものでした。やっぱりそんな簡単に運はつかめない?その後、お城の中にある小学校を見て、おび天を頂いた。けっこうおいしかったよ。でも、その時食べたそばがのびのびでびっくり。その後えびの高原へ行ったのだが、すごい霧だった。山で霧が出てきて遭難するという劇をしたけど、まったく理解してなかったことが分った。本当に霧は怖いです。ちょっと先でも見えない。しかも霧が深くなったりちょっと、晴れたかと思ったらまた出てきたり。本当怖いの。そんなわけであまり長くいれず、おばあちゃんの家の近くのあやしげなレストランでチキン南蛮を頂いて、帰って冬ソナ見てしまった。
宮崎
5時起きで 羽田まで家族3人で向かい、宮崎へ。飛行機でぐっすり寝て、宮崎ですぐレンタカーに乗っておばあちゃまの最後の舞台へ。会場は満席で、着物来た女性ばっかり。でも、受付はなぜかホストみたいな若い男の子達。かなりイケメンなんだけど、宮崎弁なの。ま、基本的にみんな宮崎弁なんだけど・・・。日舞の先生のおばあちゃまだけど、もう足が悪い、ということでこれが最後の舞台だから、と家族で駆けつけたけど、本当に足が悪いの?と疑うぐらい。私だって簡単に決してまねできるものではありません!舞台のおばあちゃまは力強く踏み込んだり、飛んだりしてて、一番きまってました。最後の舞台って思いながら踊るなんて想像すると涙も溢れてきて本当に感動しました。舞台裏に駆けつけて会ってみると小さなおばあちゃまがいて、舞台でのパワーが感じられた。
マツケンサンバ
面白かった。今日はなんと12:40まで熟睡し、あわてて学校へ行き、ひーちゃんと合流。今日が学校のファイナルプロジェクトの締め切りが5時で、時間がまったくなくマスターテープに落とす作業を私がして、田町までタクシーで。そこから舞浜まで、あわてて行って、しかも入場するギリギリでひーちゃんがチケットを失くしてしまい、私だけ先に入ることに。何をここまで大騒ぎして舞浜まで見に行ったかと言うと、日テレの音楽番組の収録を見に行ったのです。生番組でCMの間にセットを変えて、オーケストラが5秒前とかに入ったりと、もう面白かったね。安室や浜崎あゆみ、平井堅なんかも見れて良かったけど、一番はマツケンサンバでしょう。ダンサーもいっぱいだったけど、マツケン腰もいけてたし、常にステップを踏んでて、あれは簡単そうに見えるけど、歌いながらあれを3分間踊り続けるって大変よ!しかも2階席にいる私たちのほうに視線を向けたりと、やはりステージをやってるから一番きれいに見れた。Kinki KidsとかTokioはもうカメラにしか歌ってなかったからね。さすがマツケンだ!っと関心しちゃった。