DIARY

サンクスギビング

Thanksgiving 

たーんと食べた。
お昼前にランスとふたりでおばあちゃんをピックアップ。
もちろん始めて会うのでちょっと緊張した。

ランスは宮崎のおばあちゃんと変わらないぐらい元気だけど、飛行機に乗りたくないからとナッシュビルには来なかった事を残念に思ってたのだが、仕方ない。

おじいちゃんが米軍にいたから、福岡の基地でしばらく住んだことがある。ランスのママも幼少を日本で過ごした。

でも銀座にボタン屋さんがあってそこで買い物した話などしてくれた。寺尾台のおばあちゃんも裁縫が好きで、なんとなく銀座の裁縫屋さんの話を聞いたことがあるような気がしたのだが、気のせいかな?

ランスのママの妹さん、ジーナの家に集まってのサンクスギビング。

ランスのいとこのメリッサも女の子2人。

来年一年生と十ヶ月のベイビー。なので、ランスの妹の一番上と下とほとんど変わらない。

女の子五人で可愛い。

ジーナさんは大きなターキーにマッシュポテト。そして五六種類のデザート用意して待ってた!

ターキーはめちゃくちゃ柔らかくて美味しかった!

去年はランスのパパの所にママや妹家族が集まり、初のご対面。あれから一年。あっと言う間だ!

去年のサンクスギビングはママが思うように料理の準備など出来なかったことを未だにひどく思っているようで、「これが本来のサンクスギビングよ」っと念を押されて言われた(笑)

食べ過ぎるのがサンクスギビングって言うけど本当にたくさん食べた(笑)

日本人がこっちでお正月ができないのはつらいけと
アメリカ人にとって日本でターキーを食べまくることが辛いのがよく理解できた(笑)