DIARY, Huntsville (Alabama), Pregnancy

小児科の先生

アメリカでは赤ちゃんが産まれる前に小児科の先生を決めておかないとならないらしい。

それは、産まれて間もなくからベイビーは小児科に行くから。

周りの友達やFacebookを通じて良い小児科の先生の名前を集めたのだけど、やっぱり今通っている産婦人科の先生、Dr. Conradに聞いてみたら、Dr. Hortonが良くて、自分の5人の子供も彼の所で見てもらっていると言うから、今日面接に行く事に…。

ダウンタウンの近くだから、今の産婦人科よりかは家からちょっぴり近い。

とても小さなオフィスだけど、ナースも感じが良いし、何より先生がとても優しそうな人で、Dr. Conrad と同じく、熱心に見てくれそう。

新しいお母さんには色々情報もくれるそうだし、別のドクターと一緒のオフィスなので、彼がお休みでも、もう一人のドクターが診てくれる。

週末もナースが電話で対応してくれるらしい。

でも、ランスが彼に決めた理由が、サンクスギビングも彼は働いているというポイントらしい(笑)

確かに、ベイビーがサンクスギビングに産まれる可能性もなくはないからね。

今日は久々にランスがお昼に帰って来た!麻婆豆腐と卵スープ!
夜は青梗菜、豚、タマネギ、人参を炒めました。