DIARY

日本に来て〜

やっとのことで見ました。

Take That Beautiful World Tour の Disc 2。

ドキュメンタリーもとても良かったけど、コンサートのコメンタリーが面白かった。

Disc 1の映像をメンバーの4人が解説してるだけだけど、舞台裏の話が聞けるのは楽しい。

ツアーのコンセプト、ステージの設計、それに映像も自分たちでアイディアを出してやってるなんて、知らなかった〜。

ま、良く考えてみれば、そのアーティストがパフォーマンス行う場所となるわけだから、アーティストのインプットは多少あるんだろうけどね。

ドキュメンタリー見てても思ったけど、笑顔でチャーミングな映像ばかりじゃなくて、グチ言ってたりする彼らの素顔が見れるようになったのも、もう解散から10年以上経って、今更 “ボーイ”バンドでもないわけだし、アーティストとしての Take That だな〜。ってちょっとつくづく思った。

それにしても、途中のダンスシークエンスで、ゲイリーが見当たらないと思ったら、やはり、本人は裏に隠れていたとは…。

しかもバックステージに滑り込み(笑)またコンサートDVDでチェックしなきゃW

ちょっとびっくりだけど、かなり納得。

ハワードは今年41歳。ゲイリーだっていつの間にか38そりゃね〜。

だから解散したころのゲイリーが私と同じぐらいの年だったんだよね〜。

今、この年になって思うと、結構若い時?!に解散したんだね。

あの時は、本当お兄様!って思ってたけど。

でも、いつになっても素敵〜。

早く日本に来てほしい。