DIARY

東京の故郷へ

奥多摩へ、また来てしまいました。しかもまた今回男性一人。2年前だか、大学の友達と行った時も、男性一人になってしまって、今回も最初から男性一人ってわけではなかったのに、最終的に一人に・・・。いずれにしても、誰もそんなこと気にしないからいいのだが・・・今回は、唯一の男の子MasaとJuncoとその友達4人。しかもその4人の中も友達の友達だとか、あまりつながりのない人たちが集まった不思議な会だった。Juncoはヨーロッパ旅行の時と同じ様な格好で現れて懐かしかったわ!自分も同じくだったんだけど・・・。

夜は川辺でカレーを作って、私は得意なご飯を炊いた。マスターJunco & Masa (←今回特別)のカレーがうすい!って話になって、マスターのカレーにルーをたす事になり、マスターは私のご飯が水っぽいからだ!とゆずらなかったけど、でもおいしかった!それから水風船キャッチボール。水風船というもので遊んだのはこれが始めてだったけど、面白かった!べちゃ!って割れちゃうのね。けっこう快感だったり!花火はなんと一番最後のしかけ花火が爆発して、一瞬みんな凍ってしまった。かなりおそろしかった・・・。