今日はあせってドジしてしまいました。
クライアントには期限どおりにマスターを提出できたので良かったのですが、何も外注しなくても私一人で、会社の機材で問題を解決できたことが分かりました。
Final Cut(コンピューター)からベーカムの機械に落とせなかったので、私の判断はDVカムに落として、外注してベーカムにダビングしてもらうということ。
でも、DVカムに落としたのであれば普通にポータブルのベーカムプレーヤーにダビングできたのだった。
ダビングを外注したことにより、もちろんコストが発生し、リチャ社長が帰国したらまずなぜこんなことになったか聞かれるでしょう。
ふ〜。