今日は親知らず抜いた所の消毒のために歯医者へ。
1分もしないであっけなく終わった。
昨日はアカラックスの皆様に、親知らずの痛くてコワ〜いお話を沢山聞かされた。
2回も親知らずが生えて45歳の時に入院して抜歯したという話や、歯医者の手が大きく、指も太くて、ほっぺたまで縫われて顔がパンパンに腫れ、食事はパンをスープにひたして、それをすすって飲んだとか…
それを聞くと私はうんと良い状況なのだろうと思い安心して寝床についたわけですが、今日歯医者に行って新事実発覚!
歯医者さんに、「口あけるの痛いでしょう。ほっぺたの肉も切ってるからね。痛いけど我慢してあけてね」
っとほっぺたを切って縫うのは当然のような感じでしゃべってました。
だから口が開かないわけだ。そして、ほっぺたは医者の手が大きいから縫われてしまったのではなくて、肉を切られているからだ。ということが分かった。
あ〜、でも手術後分かって良かったよ。
ほっぺも切られるなんて言ったら、それこそびびりまくってお腹壊すどころじゃなかったかもだもん。
糸は来週の木曜日に抜いてもらうことになった。
BBQ前にすべて終わりそうで良かったわ。