America, College Station (Texas), DIARY, Newborn, Toddler

眼医者さん

今朝、寝ているカナとセイナを置いて、私は1人で眼医者へ。
結婚してハンツビルに越した時に一度行ったけど、アメリカでは初めて。

いや、日本でも眼鏡買うときに視力の検査した事はあるけど、眼医者に行ったり覚えないな〜。だから34歳にしての初体験?

何はともあれ、色んな目薬さされて、ライトあてらあれたりして、結果はちょっと視力が落ちてるだけで、問題はないらしい。

ランスは私の前に見てもらってて、ちょうど一緒に終わったんだけど、近くを見るとボヤけて、眼鏡を取ると見える。そして明るい物が見えない。ちょうど会計の時にランスと一緒になって、カウンターにあった使い捨てサングラスをかけるように言ってくれたから良かったけど、それでなかったら、ビックリしたわ。

目を開く薬使ってるから、光が沢山入って見えづらいんだって。

それにしても、ケンとユキがいて良かった。運転して帰るのが精一杯で、家に帰っても頭クラクラして、夕方まで使い物にならなかった。

でも、頭にくるのが、今回の眼医者。私達が入っている保険がきかないと、検査が終わって会計の時に言われたらしい。

アメリカはクリニックに寄って対応している保険が違うから、今回予約する時に聞いたはず。それに受け付けで書類出してるから、教えてくれて良いはずなのに…。

1人で180ドル。ランスと2人で360ドルだって。ドーン。

昨日はガレージドア壊れた修理で400ドルほど払ったばかりなのに(涙)

ちなみに、前回私が1人で美容院に行ったら泣いたカナも、今回はご機嫌良くいてくれたそう。昨日は0時にやっと寝てくれたセイナもご機嫌で、ケンとユキも大変でなくて良かった(笑)