DIARY

喜多見でローカル

今日は本当に疲れた。

クライアントにテープを送った後、放心状態で周りから心配されるぐらい疲れが顔に出てたみたい。

だけど、今日は喜多見で食事の約束があったので、それにはしっかり参加。

自称トルコ料理屋さん?のお店へ。普通にアメリカ人の彼とは英語でしゃべっていたのだが、彼は普段は日本語でしゃっべっているので、お店に来ていたお客さんは。「英語しゃべるんだ〜」という具合でびっくりしてた。

こっちにしてみれば日本語でしゃべるのは聞きなれてないからこれまた新鮮だったけど、お店の人たちのリアクションがすごくおもしろかった。

ケバブにピタに喜多見でたべれちゃうなんてすごく不思議だったけどなかなかおいしかったわ。