ドルトムンドに寄って応援も試みましたが、巨大スクリーンがあるFanFestにすら入れない状態。ものすごい盛り上がりだったけど、なんだか異様な雰囲気でもあった。
結局早めにベルリンに引き上げることにした。列車の食堂車にいたドイツ人の男性が試合経過を知りたいか、と聞くから、もちろん!と答え、その時点では0-0だったんだけど、1点入ったっと言われた時はやられた〜。と思ったけど、玉田が入れたと言われた時は車輌中興奮だったね。拍手されちゃったし。なんでこの瞬間試合を見てないのか悲しくもなったけど・・・。
列車の中でも盛り上がっていて試合経過を知りたがっているのは私のみでなく、周りの人たち。食堂車ではウェイターまでが仕事そっちのけで経過を聞いてたぐらい。結局そこでイタリア人の男性とドイツ人の男性とでW杯の話題で盛り上がった。
今日はケルン、そしてドルトムンドへと列車で行ったのだが、移動時間が長くて長くて・・・。それが痛かったかな〜。でもケルンの教会はもんのすごかった〜。