インターネットバンキングの申し込み書をやっと書いて、いざ判子を押そうと思ったら、いつもの場所にない!
印鑑なんてまったく使わないから、てっきりその場所に誇りでもかぶってあるものだと思ったらないから、とにかく全てのかばんをひっくり返して見た。
とにかくこの印鑑を見つけないといつまで経っても書類を送れないから、何が何でも見つけてみる!とがんばったけど、ほこりでくしゃみが止まらなくて大変だった。
最後に使ったのはいつだろう?って考えたけど、とにかくかなり昔の話であることは確か。まったく思い出せない。でも、しまいこむのが大好きなhiroksはきっと机の引き出しの中にある入れ物の中にきっちり安全なところで眠っていることは確か。っと思い。とにかく一つ一つ見ていくと、スヌーピーの筆箱の中にあった。
そう、最後に使ったのが免許の試験を受けに行った日。5月の話だ。
サインだったら失くすことないのに、印鑑はなにかと不便ね。
ちゃんと“いつもの場所”に閉まっておきました。