うどんを粉から捏こねて、寝かして、足で踏んで、延ばして、刻んで…
そして、もちろんゆでて、食べて…
今日はうどんを作りに挑戦しました。
ハートコンサートの仲間と懇親会ということで、うどん作り経験20年の渡辺さんが率先してのうどん作り。
張り切ってうどんを練って、その後、しばらく寝かしてから袋に入れて踏む作業も調子に乗って踏みまくりました。
それから、男性群が麺棒で平にした後、うどん用の大きな包丁で細く切ります。
この包丁がまた重くて大変でしたが、慣れると結構切りやすい。
そんなわけでそれも数回やって、いつの間にか麺がゆでられ、天ぷらも揚がり、食べ始めると、そりゃおいしいのなんのって。
自分で作ったうどんだからってのもあると思うけど、本当おいしかった!