DIARY

忘れんぼ

終電に乗ろうと思ったらお財布がない!

あわててHiroshi君に家に戻って見てもらい、その間私は電車のチェック。

よく調べてみると、ギリギリ乗り継いであざみ野の駅まで行けそうなので、再度駅員に確認すると終電が遅れる確率が高く、乗り継ぎに待ってくれるかは分からない。っとなんとも冷たい返事。

でも実際なんの問題もなく(もちろん乗り継ぎは走りましたが)あざみ野まで行くことができ、一安心。

Hiroshi君にもメールして一件落着。

っと思ってたらHiroshi君から電話が…。

「無事に到着したよ〜」っとうれしくお伝えしたのだが

「この音何か分かる?」っと彼はカチャカチャ何か音をならしてきた。

まったく検討のつかない私だったが、鍵を忘れたそうだ。

なにやってるんだか…