JAZZTRONIK
七時半、寛くん登場と同時にライブスタート。お客さんもいっぱいで、ノリノリ。
ストリングス四人にトランペット、サックス、パーカッション、ドラム、ベース、キーボードにミックスする人、ボーカルもトータル五人出てきたのかな?
人数かなり多かった。
音楽はなんと言うのか、名前の通りジャズっぽいエレクトロニクス?それに女性が歌ってるんだ。
私とJuncoは慣れないながらも人間ウォッチングしながら楽しんだ。
活動10周年で今日のライブは長くなるよ〜。っと警告はされてたもののアンコールの後も三曲ぐらいやった。
拍手喝采でもうこれでおしまいか…っと思ったが明るくならない。
足もくたびれて立つのも必死。
そしたらまたメンバーが出てきて演奏開始!
いや〜、パワーある。
ドラムは最後までエネルギーに満ちていて素敵だった。でもこれがまたなかなか終わらなくて、足が本当に棒になってた。
それもそのはず、ライブ終わったの十時。
二時間半立ちっぱなしは正直つらかった。