今日はネコのルイジと遊んだ。
午前中にお散歩に出かけてたら、ルイジを発見。
そして、ルイジのオーナーが分かった!なんと、道の一番奥の家のネコだった。
駐車場から車が出て来たので、道路の真ん中に座っているルイジと、歩道でその様子を見ているカナにちゃんと気がつかれる様に立って待っていると、ちょっと年配のお父さん(もしかしたらおじいちゃん?)が車の窓から声をかけてきた。
そのネコと遊びたい?」っと聞くので、ちょっと私が答えに戸惑っていると、「それうちのネコなんだけど、爪も切っているし、大人しいから、遊んで良いよ」っと。
「あなたの家のネコだとは知らなかったわ!」って答えると
助手席には6才ぐらいのお嬢さんが「ルイジは遠くまでよく行って、以前はとなりの地区まで行ったのよ!」っと言った。
確かに色々歩き回っているのは知ってたけど、一番奥の家のネコで、我が家よりもずっと離れた所でも見た事あるから、結構な距離歩くのが好きみたい(笑)
結局、カナが「ニャンニャン」言いながら我が家まで歩いて行って、結局家の裏庭まで来た。
カナはルイジにボールをあげたりして一緒に遊ぼうとしたけど、あまりサッカーボールには興味なかったよう。
お昼になっても、すぐ裏庭のドアの所でしばらくニャーニャー言ってたけど、ご飯食べる頃には諦めて帰ったみたい(苦笑)
ちなみに、今日は初めて、カナちゃんイクラ食べて、ちょー気に入った。
でも一貫5ドルだよ!