なんだか今日は私も含め、生徒み〜んな今にも眠りそうな勢いだったので、急遽コーヒー買ってスタート
NINのコンサート編集を一本にまとめ、HDVに戻して…
ってこのプロセスが、Macのビーチボールがグルグル回り続けて(Windowsで言う砂時計ですね)、クラッシュ寸前じゃないか?って感じでした。
無事にまとめ終わったところで授業終了。
今日は、コミュニケーション学科の打ち合わせもあったので、夜まで大学に残って色々調べものしたりしてたら、ホーキンズ先生に久々に会った。
学生時代一度彼女のPRの授業をとったことがあるのだが、まさか私の事は覚えてはいないだろう。っと思ってたが、しっかり覚えられてた
そして、今日はなんと、彼女のダンスのクラスでサルサを披露してくれないかと…。
そんなことまで覚えてたのか?!っというか、きっとサルサクラブをやってた子として覚えてたのかな?
でも、音楽はないし、もちろんな〜んの準備もしてないし…。
そしたら、映像を教えてる先生が一万曲以上ある彼のコレクションからサルサ音楽を引っぱって来てくれて…
ま、何でも良いけど、この授業私の知っている生徒がとってないと良いな〜なんて祈りながら行ったら、やっぱ知っている生徒いた
「サルサ」なんてもの本当踊ってないからさ〜、もうどうしよう!って感じだったけど、説明とかするよりかは、とにかく見せてあげて!って感じだったので、カッシーノステップでがんばりました。
っで、ここで助っ人でベネズエラ人のイレちゃん登場で、ペアを組んで踊って、私もすっかりインストラクターで結局30分ぐらいやったのかな?
めちゃくちゃ汗かきまくってしまったけど、生徒はすごく楽しそうだった
サルサクラブ復帰?なんて言われましたが…
それはどうでしょうかね?!