America, DIARY

LAのインターンシップ

今日のサラダ。ちりちりしてるのはSprout、もやし。ドレッシングを吸収して、味が濃くなってしまった。

もう10月も半ば。ボストン滞在も3ヶ月ほどで終わってしまう!

このプログラムを仕切っている教授ともう一人の教授とプロジェクトについて、そしてLAでのインターンについて打ち合せがあった。実は私は来週の予定だったのだが、今朝クラリサから電話で急遽今日に…。

ま、プロジェクトが少し行き詰まっていたのでちょうど良いタイミングではあったのだが、インターンについてあまり考えてなかったから、ちょいと焦った。

インターンとしてやりたかったのは、番組の企画。制作は関わっているし、編集(制作の最終段階)をやっていたので、一番始めを体験したいと思ったのだが。Media Venture、新しいデジタルメディアのビジネスにはあまり関わらない。そして何よりも、テレビ/映画制作を学んでいる大学生と同じインターンになってしまう。ということから「制作」のインターンはとりあえず考えず、今のプロジェクトに関わる、著作権やデジタルメディアの法律を学べる所。つまり映像の使用認可や放送許可を行う部署でインターンをしたらどうか?という話に。

確かにそれはおもしろいアイディア。沢山リサーチをすることにはなるだろうから大変なことは大変だと思うけど…。

そんな大変なインターンに加えて授業があると思うと、少し、いや、かなり?憂鬱になるけど、この一年で精一杯「学ぶ」ことを考えると良い機会になると思う。

ま、とりあえず、そう言い聞かせましょう…(笑)

(2) Comments

  1. さかもっち says:

    法律だとか契約書だとか、ファイナンスよりはるかに手ごわそうですね。
    がんばってね〜〜〜

  2. hiroks says:

    いや〜〜〜。やっていけるか本当に心配。
    でも、「仕事」ではないから、「出来の悪いインターン」で済む話ではありますが…。

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